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からくりの森 2025|11月5日(水)〜11月18日(火)LIGHT BOX STUDIOで開催!機械式腕時計の動きと音に迫るアート展

からくりの森 2025

機械式腕時計の精巧なメカニズムからインスピレーションを得たアート作品が並ぶ展示イベントです。腕時計が持つ動きや音、律動の美しさを題材に、多彩なクリエーターが独自の視点で表現した作品が集まります。光や影の変化、水中に揺らぐ造形、螺旋が生み出すリズムなど、時間の概念を立体的に感じられる内容で構成され、訪れる人に新たな発見をもたらす展示となっています。

日程

2025年11月5日(水)〜11月18日(火)
からくりの森 2025

時間

(11月5日〜11月9日)10:00〜20:00、(11月10日〜11月17日)11:00〜20:00、(11月18日)11:00〜16:00

会場

LIGHT BOX STUDIO(東京都港区南青山5丁目16-7)

アクセス:東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線「表参道駅」より徒歩で向かえる場所にあり、B1出口から渋谷方面に進み、一つ目の信号を左折して骨董通りへ入ります。不動産会社を右折し、道沿いに進むと右側に位置しています。

入場料

無料

主催者

セイコーウオッチ株式会社

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://www.seiko-seed.com/karakurinomori2025

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

視てはいけない絵画展|11月28日(金)〜12月28日(日)東急プラザ銀座で開催!“視る”ことで恐怖が侵蝕する禁断のアート体験

視てはいけない絵画展

“視る”ことで恐怖が侵蝕する——。この冬、銀座の東急プラザにて開催される「視てはいけない絵画展」は、見る者の心に深く刻まれる禁断のアート体験。目を合わせてはいけない絵画、真相を知ってはいけない絵画など、“視てはいけない”理由を持つ数々の作品が集結します。霊視芸人・シークエンスはやともと霊能者・Miyoshiが監修を務め、ホラー映画レーベルNOTHING NEWとのコラボによる圧倒的な没入空間があなたを待ち受けます。鑑賞はすべて自己責任。恐怖とアートが交錯する異次元の体験をぜひ銀座で。

日程

2025年11月28日(金)〜12月28日(日)
視てはいけない絵画展

時間

11時10分〜20時30分(最終入場19時30分)

会場

東急プラザ銀座 6F特設会場(東京都中央区銀座5-2-1)

東京メトロ銀座駅C2・C3出口直結、JR有楽町駅から徒歩すぐ。

入場料

平日2,000円(税込)、土日祝2,300円(税込)

主催者

視てはいけない絵画展 製作委員会

(制作:NOTHING NEW、視える人には視える展 制作チーム)

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://d.pass-store.jp/pages/mitehaikenai

https://x.com/miteha_ikenai_

https://www.instagram.com/miteha_ikenai_/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし|2026年4月25日(土)〜7月26日(日)東京都現代美術館で開催!絵本原画180点が集結

エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし

世界中で愛される名作絵本『はらぺこあおむし』の作者、エリック・カールの回顧展が東京都現代美術館で開催決定。2026年は『はらぺこあおむし』日本語版の刊行50周年という記念の年。展覧会では、代表作『はらぺこあおむし』や『パパ、お月さまとって!』『10このちいさなおもちゃのあひる』など27冊分の原画に加え、絵本制作に使われた素材やダミーブック、グラフィックデザイナー時代の作品まで、約180点が一堂に会します。こどもも大人も楽しめる、色彩豊かな絵本の世界を五感で味わえる展覧会です。

日程

2026年

4月25日(土)〜7月26日(日)
エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし

時間

東京都現代美術館の通常開館時間に準ずる予定(10時〜18時)

会場

東京都現代美術館 企画展示室 1F/3F

東京都江東区三好4-1-1

東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口より徒歩9分、都営大江戸線「清澄白河駅」A3出口より徒歩13分

入場料

※詳細未定(公式サイトにて後日公開)

主催者

東京都現代美術館、エリック・カール絵本美術館、読売新聞社

関連リンク

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https://ericcarle2026-27.jp

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。